7月23日 一般書 配本  |
■自分のことを書いてみる |
岸本 葉子/著 |
内容紹介:”書くことなんてない”と思う人生ほど、実はネタの宝庫。書かないなんて、もったいない!実際に自分のことを書くうえでのハウツーや、
書いた後の効用と発表方法などを紹介する。 |
■ 麦本三歩の好きなもの 第三集 |
住野 よる/著 |
内容紹介:図書館勤務の20代女性・麦本三歩。少しずつ成長しながら、変わらない日常を過ごしていくと思いきや、まさかの岐路に!?
心温まる連作短篇集。 |
7月8日 絵本・児童書 配本 |
■ テントウムシみっけ! |
里中 正紀/構成・文 |
児童内容紹介:春(はる)になったら、野原(のはら)でテントウムシをさがそう。野原のどこにいるのでしょうか?テントウムシのみつけかたやさわるとどうなるのか、幼虫(ようちゅう)はどんなかたちをしているのかをしょうかい。いろいろなしゅるいのテントウムシ、テントウムシのかいかたなどものっています。
内容紹介:生き物がどこでなにをしているのかに注目した、自然観察のための写真絵本。テントウムシをみつけるためのコツを、子ども目線で具体的に紹介するほか、テントウムシの体のつくり、幼虫が育つ様子などもわかりやすく解説します。 |
■ アンパンマンとえんぴつじま |
やなせ たかし/作、絵 |
児童内容紹介:みじかくなってしんのおれてしまったあか、あお、きいろのいろえんぴつ。あたらしいいろえんぴつにうまれかわるため、えんぴつじまへかえることに。アンパンマンにしままでおくってもらいましたが、そこでは、らくがきこぞうのつくった「らくがきロボット」がおおあばれしていて・・・。
内容紹介:新しいえんぴつに生まれ変わるため、3人のちびえんぴつは、えんぴつじままでアンパンマンに送ってもらいます。だけどそこでは、らくがきこぞうのつくった「らくがきロボット」がおおあばれしていて・・・。 |
6月20日 一般書 配本 |
■ あの子とO |
万城目 学/著 |
内容紹介:吸血鬼一族が営む山奥のピッツェリアにやってきた見習い職人オーエン。双子の小学生吸血鬼が正体を隠してオーエンと毒キノコ探しキャンプに出かける。でもその夜、思わぬ事件が・・・。 |
■ ちくわファンクラブ |
藤井 恵/著 |
内容紹介:安価で魚のたんぱく質がとれ、ローカロリー。加工品なので調理も簡単。肉や魚の代用品としても使えるちくわ。ナムル、かば焼き、グラタン、茶碗蒸し、ミックスフライ、チャーハンなど、ちくわを使ったレシピを多数紹介する。 |
6月6日 絵本・児童書 配本 |
■ のびーる理科 生物 植物・動物・人体 |
小川 眞士/監修、伊藤 ギイチ/まんが・作画 |
児童内容紹介:生き物について学ぶために理科が大好きなできーる君のもとにやってきたジェイクたち。植物や動物、ヒトの体、地球と生き物の秘密(ひみつ)を学び、「知識(ちしき)エナジー」を集めて、”最強の生物”をつくり出そう!多数の図や写真、関連する知識を補足(ほそく)するコラム、まとめとチャレンジ問題ものっています。
内容紹介:科学まんが「どっちが強い!?」シリーズのジェイクたちといっしょに、植物・動物・人体について楽しく学ぼう!種子のつくり、生命の誕生など、小学校の理科(生物)の内容を、身近な例や図とともにわかりやすく解説。 |
■ 秘 密 文 庫 |
一般社団法人 日本児童文芸家境界/編 |
児童内容紹介:親友の日菜子(ひなこ)と行こうと、大好きなアイドルのラストライブのチケットを取ろうとした七緒(ななお)。だけどすぐ完売。ところが、ママの弟でミュージシャンの廉也(れんや)くんが1枚(まい)だけ手に入れてくれて・・・。「あたしの選択(せんたく)」など、10分で読める〈秘密(ひみつ)〉のお話が9話のっています。
内容紹介:ここは、とある町のはずれにあるちょっと不思議な古本屋。あなたが読みたいと思う本が、きっと見つかります。「トルソーの恋」など1話10分で読める、〈秘密〉をテーマにしたお話を集めたアンソロジー。 |
5月21日 一般書 配本 |
■ 曇りなく常に良く |
井戸川 射子/著 |
内容紹介:同じ高校に通う仲良し5人組。同じ時を過ごしていても、想いが同じとは限らない。少女たちの1年間を丁寧に描き出す、
澄み渡る青春群像劇。 |
■ 楽しい江戸絵画入門 「推し」の魅力に漫画で迫る |
長田 結花/文・絵、金子信久/監修 |
内容紹介:応挙、蘆雪、蕪村、若冲、広重・・・。自らも絵を描く著者が、心から敬愛する7人の江戸時代の「推し」絵師の魅力を、「エッセイ・イラストレポート・漫画」という3つの形式で紐解く。 |
5月2日 絵本・児童書 配本 |
■ つくしちゃんとながれぼし |
いとうみく/作、丹地陽子/絵 |
児童内容紹介:土手でトランペットをふくマネをする人を見て、「いいえんそう」だというクラスメイトのうみちゃん。何も聞こえないのに、どういう意味(いみ)だろう?つくしちゃんはふしぎに思いますが、あることを知って…。「ながれぼし」をはじめ、3つのお話しが入っています。
内容紹介:つくしちゃんの家で「おもち」という名の猫を預かることに。つくしちゃんは一生懸命お世話をして、おもちを大好きになりますが、ついに別れの日が来て…。想像して、よりそって、友だちを思うやさしさにあふれた、3つのお話。 |
■ にんじゃラリーマン |
丸山誠司/作 |
児童内容紹介:われわれは、にんじゃのサラリーマン"にんじゃラリーマン"。しんしょうひんができあがった。”にんじゃになりたい”というゆめをかなえる「にんじゃくん!セット」だ。「しゅしゅっとしゅりけーんてぶくろ」など、4つのアイテムが入っている。ところが、それをどろぼうにぬすまれて…。
内容紹介:今日も会社で仕事に励む、忍者のサラリーマン"にんじゃラリーマン"たち。新商品「にんじゃくん!セット」が完成したのも束の間、それを泥棒に盗まれてしまい…。にんじゃラリーマンたちのユーモラスな商品開発秘話。 |
4月15日 一般書 配本 |
■ 湯気を食べる |
くどう れいん/著 |
内容紹介:余裕がない人生のなかで、自分の人生に納得するためのその手段が自炊だった。作家・くどうれいんによる「食べる事」にまつわるエッセイ集『オレンジページ』『河北新報』連載に書き下ろしを加え書籍化。 |
■ 半日陰を生かした美しい庭づくり 飾って、食べて、暮らしを楽しむ |
増田 由希子/著 |
内容紹介:半日陰を生かす、心地よくて美しい庭づくりの方法を詳しく解説。庭で育てた植物を、飾って・食べて楽しむアイディアを紹介する。樹木と草花とハーブのカタログも掲載。 |
3月26日 絵本・児童書 配本 |
■ ぶたくんのそーっとそーっと |
ふくだ じゅんこ/作 |
児童内容紹介:ぷんぷん!どすどす!むしゃくしゃしながらあるいているぶたくんに、みんなはこえをかけますが、ぶたくんのむしゃくしゃはなおりません。「あー、もう!」といいながら、ぷんぷん!どすどす!すると、もぐらさんに「うるさくてねむれないから、そーとあるいて」といわれ・・・。
内容紹介:ぶたくんが怒って、ぷんぷん!どすどす!むしゃくしゃしながら歩いていると、みんなが声をかけてきて・・・!?動物たちの表情が楽しい、ユーモアたっぷりの絵本。 |
■探そう!宇宙生命体 |
井上 榛香/著、日下部展彦/監修 |
児童内容紹介:広い宇宙で、生命を宿した星は地球だけなのでしょうか。どうして宇宙生命体は見つからないのでしょうか。生命の起源から、探査機や望遠鏡のこと、生命がいる可能性の高い星がどんなところかまでを、豊富な写真やイラストとともにわかりやすく解説します。「宇宙生命体がいるかもMAP」ものっています。
内容紹介:宇宙生命体の研究はここまできている生命の起源から、探査機や望遠鏡のこと生命がいる可能性の高い星がどんなところかまでを、豊富なビジュアルとともに紹介する。動画を視聴できるQRコード付き。 |
3月12日 一般書 配本 |
■ 風待荘へようこそ |
近藤 史恵/著 |
内容紹介:家族を失った眞夏は、京都の小さなゲストハウス「風待荘」で、しばらくオーナーの仕事を手伝うことに4なった。泣きたい毎日を変えるきっかけをくれたのは、料理だった・・・。 |
2月21日 絵本・児童書 配本 |
■ こおりのせかい なんきょくへいこう |
国立極地研究所/監修、制作・イラスト/鈴木えりん |
児童内容紹介:にっぽんのふね「しらせ」がみなとをでました。いきさきは、こおりのせかい「なんきょく」。だいじなけんきゅうのためにでかけるのです。
しらせは、あついこおりをガリガリわりながらすすみます。かんそくたいいんがせいかつしたり、けんきゅうしたりするしせつ「しょうわきち」につきました。
たいいんたちは、なにをけんきゅうしているのかな。
内容紹介:南極観測船「しらせ」の生活や、世界一寒い極地の自然現象や生き物たち、そこで働く南極観測隊員たちの生活の様子などを、ビジュアルに紹介する写真絵本。 |
■ おばけずし |
苅田 澄子/作、柴田 ケイコ/絵 |
児童内容紹介:はっちゃんのおすしやさんは、いつもがらがら。そこへ、やってきたのは、ほんもののおばけ。おすしをたべたおばけは、おかねをはらうかわりに、おばけのさかなをもってきた。おばけのさかなでにぎったおすしは、おさらごと、おみせのなかをとびまわる。おもしろくて、おいしいおすしをめあての、おきゃくさんがたくさんくるようになって・・・。
内容紹介:おばけでもいいからきてくれないかなあと、ひまなお寿司屋さんがつぶやくと本当におばけがやって来た!おばけにお寿司を握ってあげると、おばけはおお喜び。お礼におばけの魚を釣ってきて・・・。 |
2月5日 一般書 配本 |
■今から考える実家じまい・墓じまい |
弘中純一、小谷みどり、横尾将臣/監修 |
内容紹介:「誰も住んでいない実家」を放置したらどうなる?「実家のお墓」はどうしたらいい?ご近所や相続でもめたくない人に向けて、生前対策から墓じまいまでをマンガや図表を交えわかりやすく解説する。 |
■ 華の蔦重 |
吉川 永青/著 |
内容紹介:蔦屋重三郎は貸本屋では飽き足らず、自ら版元として勝負に打って出る。彼の熱意が、山東京伝、喜多川歌麿などの心を動かし、江戸を熱狂に包んで行く。しかし、そこに立ちはだかったのは・・・。 |
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